台湾人の家庭には必ずある
「大同電鍋」ダートンディエングォ
台湾厨房家電といえば「大同TATUNG」
台湾厨房家電業界の先駆者的存在✨
ホームページの沿革によれば
一番最初の「電鍋」は1960年に完成したそう👇
Tatung 大同股份有限公司
置いてあるだけで可愛い💕
色合いも何ともいえず可愛い💕
www.tatung.com
色々な機能が付いた「電鍋」もありますが
シンプルなものでも十分働き者
とにかく
「便利」「安全」「美味しい」
うちの「電鍋」はレトログリーン
すごいシンプルな構造で
中にステンレスのボールみたいな容器👇
容器の外側に水を入れてスイッチを押す
👇
その水がなくなると勝手にスイッチが切れる
超絶シンプルな構造😊
水がなくなると電源切れるので
とっても安心・安全😊
外側に入れる水の量で加熱時間が決まります
私は冷凍庫に
「花巻」とか「饅頭」とか
愛する「粉もの」を色々冷凍してあるので
①朝起きたらそれらを「電鍋」に投入
②水を150ccぐらい入れる
③スイッチを入れる
と・・・
身支度終わるころに
ふかふか～もちふわ～あつあつ～💕
の饅頭類が出来上がってて最高✨
シュウマイを蒸すのも
もちろん天才的に上手✨
あと長時間煮込むスープも
材料を入れておけば勝手に出来上がってます
シンプルだけど超万能
台湾といったら「大同電鍋」!!
